判断基準がないと、目安すらもわからない

判断基準がないと、目安すらもわからない

こんにちは、毎月1回は必ず餃子を食べる井上FP事務所の井上です。

[voice icon=”https://www.fpinoue.com/wp-content/uploads/2015/05/nigaoemaker.png” name=”井上FP” type=”l”]手作り餃子があんなに美味しいなんて作るまで知らなかったです[/voice]

先日のセミナーで話したことなんですが、保険というものはただ漠然と不安だから備えるのではなく、明確な不安に対して備えとして利用する必要があります。

なぜ漠然と不安を持つとダメなのか?

財布の中身で考えてみよう

例えば、あなたがスーパーにカレーの材料を買いに行く前に財布にお金が入っているかチェックしたとしましょう。

調べてみると、財布の中に2000円が入っていました。

これはカレーを作るためには十分な金額でしょうか?それとも少ないですか?

少し考えてみてください。

おそらく多くの方は、過不足の判断ができたと思います。
それはなぜでしょうか?

きっと、買い物したことがあるからですよね。
過去にカレーの具材を買ったり、もしくはスーパーの価格帯を知っているから、多分足りるなとか足りないなという判断ができるわけです。

しかし、一度も買い物をしたことのない人にスーパーにカレーの具材を買いに行くのに、2000円で足りるかを聞いても、きっとわからないと思います。

人間は漠然とした不安に対しては多めに備える傾向があるので、この場合、買い物に行ったことのない人は「足りなかったら嫌だから、多めに持って行こう」となるはずです。

また人によって過不足の判断が分かれたのは、作るカレーが一人分なのか、家族分なのか、使うお肉は牛肉なのか鶏肉なのかなど、個人の想定によって金額が変わるからだと思います。

このカレーの話から何が言いたいかというと、物事を判断するためには何かを基準にしないといけないということです。

保険の基準は何?

上の判断基準の大切さはカレーだけの話ではなく、保険にも通じます。
保険とは病気や死亡などのリスクに備えるものですが、リスクの大きさがわからないとどれくらい備えればいいかがわかりません。

カレーの材料を買うのにお金が足りるかどうかを判断したのは自分の中に基準があったからですよね?

それと同じように保険にとっても、保障の大きさを決めるためには基準が必要だということです。
その基準がわからないと、備えを多くしてしまう可能性があります。

実際に僕が保険の見直しをした人は、保険が適正かどうかの質問以前に自分がどういう保険に入っているかもわからない状態の方が多いです。

基準もわかっていなければ用意している保障もわからない人は、やはり用意している保障は過剰気味の方がほとんどでした。

このように基準を持たないということは損をすることにも繋がりますから、しっかりと判断基準を持つことが大切です。

判断基準がわからないという人は、当ブログの保険カテゴリーの過去記事を見ていただいたり、これからも保険の情報など発信していくのでチェックしておいてくださいね。

「元役者」という異例の経歴をもつファイナンシャルプランナー。
現在は役者時代に培った経験を生かし、講師業を中心に活動。200人以上の確定拠出年金の運用相談の実績がある。

詳しいプロフィールは こちら

ブログの更新情報は各種SNSでチェックできます!

僕の確定拠出年金のノウハウを全て、しかも無料で配布することにしました

確定拠出年金の本はたくさん出版されていますが、
そのどれもが具体的ではありません。

なので、僕が確定拠出年金の運用をするための
具体的な手順を冊子にまとめました。

そのボリューム70ページ以上です。
ボリューム満点のE-BOOKになりました。

確定拠出年金の運用ができずに悩んでいるなら、
すぐにダウンロードしてください。

今なら、ここではお伝えできない特典もついています!

詳しくは、E-BOOK最後あたりを見てください。

僕の確定拠出年金のノウハウを全て、しかも無料で配布することにしました