【書評】バビロンの大富豪

【書評】バビロンの大富豪

こんにちは、卵焼きによく醤油を入れ忘れてしまう井上FP事務所の井上です。

一口目を食べた時のショックとご飯のおかずのならなさに驚きますよね。

今日は、『バビロンの大富豪 「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか(著ジョージ・S・クレイソン)』の感想などを書いていきたいと思います。

富を築く法則とは?

お金に対する大切な考え方

この本のタイトルからわかるとおり、どのように富を築いていけばいいのかを書いています。
書き方としてはストーリー仕立てで非常に読みやすい内容となっています。

また、具体的なハウツー本ではなく、お金に対する考え方が書かれていて、大切なことだけど多くの人ができていないことばかりです。

財産を一から築いていくには、まずはフローからストックにする必要があります。
お給料という収入はフローです。お金の流れです。
しかし、入ってきたお金を湯水のように使っていれば、いつまで経ってもお金は貯まりません。

そこで、フローで得たお金を貯めておく、つまりストックしておきます。
ここまでは多くの人が実践していますが、ただ貯めておくのではなく、お金に働いてもらうことが富を築く上で大切だと本書は説いています。

このような考えを『黄金の「七つの知恵」』として本書には書いています。
当たり前のことが書かれていますが、当たり前のことを当たり前にできる人は少なく、実践している人はそれほど多くないと思いますので、興味の有る方は一度読まれてはいかがでしょうか?

詳しくは本書で読んでもらう方がいいと思うので、僕が付箋した「いい言葉」と思った一部を紹介します。

付箋した「いい言葉」

馬鹿者はすべからく痛い目をみなければならんのだな。レンガ造りが宝石について知っているとなぜ信じたのだ。星座について知りたい時に、お前はパン屋に行くのか

「餅は餅屋」という基本的なことを指摘したアルガミシュの言葉です。

私たちがそれぞれ必要経費と呼んでいるものは、自分で気をつけていない限り、必ず収入と等しくなるまで大きくなってしまう(中略)必要な経費と自分自身の欲求とを混同してはいけない

この本の中で一番僕が好きな言葉で、現代人にとても響く言葉ではないでしょうか。
僕たちが使っているお金の中で必要経費と呼べるものは、それほど多くありません。
自分が勝手に必要経費と言っているだけです。

一番大事な欲求が叶えられるよう支出のための予算を組むこと

これこそ、ライフプランを考える理由です。

自分の人生で何が一番大切かを考えてみてください。

お金の流れこそが財産

ただ貯蓄するだけではなく、自分なりの仕組みを作ること。
それの仕組みが財産となる。
積立投資も、立派な仕組みとなります。

より慎重な選択こそが、大きな後悔から身を救う

せっかく積み上げたストックもよく考えない行動一つで、あっという間に失うことがあります。

あなたの大切なお金だからこそ、よく考えて行動することが後悔を防ぐ武器となります。

安心なくしては我々は生きられない

これは保険や投資で言うところのリスク許容度でしょう。

仕組みを作るときは自分がどうすれば安心でいられるか?
こう考えなければ、その仕組みは完璧ではありません。

安心であるということは、非常に大切なことです。

フォトリーディングで90分

ちなみに、この本もフォトリーディングで読みました。

約90分で読みました。
もちろん内容も理解していますし、普通に読むより早く読めたと思います。

フォトリーディングをして感じることは、読まない勇気が必要だということですね。

フォトリーディングについては、またブログに取り上げます。

アマゾンでもかなりの高評価な本ですし、読んで損はない一冊です。

バビロンの大富豪 「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか(著ジョージ・S・クレイソン)

「元役者」という異例の経歴をもつファイナンシャルプランナー。
現在は役者時代に培った経験を生かし、講師業を中心に活動。200人以上の確定拠出年金の運用相談の実績がある。

詳しいプロフィールは こちら

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