サンクコストは、これからの判断に全く関係ない!!

サンクコストは、これからの判断に全く関係ない!!

こんにちは、昨日谷町4丁目にある「まんねんカレー」に行ってきた井上FP事務所の井上です。

[voice icon=”https://www.fpinoue.com/wp-content/uploads/2015/05/nigaoemaker.png” name=”井上FP” type=”l”]めちゃめちゃ美味しかったです!!ちなみに、大盛りはご飯が1合くらいあるらしく食べるなら気合入れてくださいね笑[/voice]
まんねんカレー
まんねんカレー大盛り

さて、今日はサンクコスト(埋没費用)についてお話をしたいと思います。

サンクコストは投資をする上でも保険を切り替える上でもとても大切な考え方です。

払ったコストは返ってこない

例えば、100万円でA株式に投資をした結果、株価がズルズル下がっていき80万円まで下がってしまいました。
そんな時、これから上がりそうなB株式が見つかりました。

もし、あなたがこのような状況ならどのような選択をしますか?

 

 

 

 

 

考えましたか?

判断をする時に100万円が80万円になってしまったことを考慮しましたか?

もし考慮してしまったのであれば、それは間違いです。

この場合、考えないといけないことは現在80万円のA株式と同じく80万円のB株式のどちらの将来価値が高いのか、だけです。

少し考えてみてください。
A株式の株価が70万円まで下落すると予想され、B株式は80万円から90万円に上昇すると考えられるのであれば、誰でもA株式を売却してB株式を購入しますよね。

この時にA株式が100万円から80万円に下落したことは関係しますか?
全く関係ないですよね。

このように選択ミスにより損失が出てしまったとしても、それは過去の過ちです。
A株式を保有しつづけていたからといって返ってくる確証はありません。

これがサンクコストです。
埋没費用ともいい、漢字の通り埋没してしまった費用なので、今どうこうしたからといって返ってくる費用ではありません。
だから、どれだけ損失が出ていようとこれからの判断には全く関係のないことなんです。

前を向いて判断しよう

このようにサンクコストはこれからの判断に全く関係ありませんが、感情的にはそんなシンプルにはいきません。

『100万円で投資したのに80万円で売ってしまうと損失を確定したことになる』とか考えてしまうもんです。

保険でも『20年くらい続けた保険だから、やめたらもったいない気がする・・・』とか考えがちですよね。

でも、これらの感情は判断を遅らせて、その分、傷口を広げてしまう可能性すらあります。

だから、常に選択をする時はサンクコストに捉われず、将来のことを考えて選択しないといけないということを覚えておいてくださいね。

「元役者」という異例の経歴をもつファイナンシャルプランナー。
現在は役者時代に培った経験を生かし、講師業を中心に活動。200人以上の確定拠出年金の運用相談の実績がある。

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