日本市場に期待できないなら日本株アセットはいらない

日本市場に期待できないなら日本株アセットはいらない

こんにちは、最近ウイスキーにハマっている井上FP事務所の井上です。

[voice icon=”https://www.fpinoue.com/wp-content/uploads/2015/05/nigaoemaker.png” name=”井上FP” type=”l”]ちびちび飲む感じが家飲みに最高に適してます[/voice]

このブログでも分散投資の必要性や効果については何度か書いていますが、今回はその分散先について考えてみましょう。

インデックスは、資本主義経済に投資している

将来も明るい見通しを持てるか?

毎月積立でインデックスを利用して分散投資をする手法は非常に有効とされている手法ですが、そもそもインデックスに投資するということはどういうことでしょうか。

インデックス投資とは、市場全体に投資をするということです。

例えば、日本であればTOPIXがインデックスとなり約1900銘柄に投資をするので、市場全体、日本という国の産業全体に投資をするといっても過言ではありません。

では、あなたが日本という国に期待を持てない場合、日本のインデックスに投資をするべきでしょうか?

僕は投資すべきではないと思います。

インデックス投資とはいえ、最終的に株価が上がっていなければ投資したお金は増えません。
最終的に市場全体が成長していくと思えなければ投資は出来ません。

だから、そう思えないのであれば日本株アセットは除くべきです。

とはいえ、ポートフォリオに日本株アセットを組み入れないということは2012年〜のような上昇相場を逃すことにもなりますし、万が一明るい将来を迎えた時にその効果を享受できないことになります。

したがって、僕個人の意見としては日本に対して期待が持てない場合は、日本株アセットを少しだけ組み入れるようなポートフォリオにすべきだと思います。

日本株の時価総額は全世界の1割にも満たない

全世界の株式の時価総額は36.2兆ドルで、そのうち日本は3兆ドルしかありません。

とはいえ、国別で見れば1位のアメリカの19.1兆ドルに次ぐ、2位ではありますが、自分が住んでいるとはいえ、世界で見れば大きい割合ではありませんから日本という国に固執する必要はないといえます。

日本人はなんだかんだ言って日本という国が好きですし、もちろん僕も日本が大好きです。

[voice icon=”https://www.fpinoue.com/wp-content/uploads/2015/05/nigaoemaker.png” name=”井上FP” type=”l”]日本以外では生きていけないと思ってくるくらい好きです。[/voice]

しかし投資先については、そのような考え方は隅に置き、冷静に考える方がいいのではないでしょうか。

下がり続ける相場でも買い続けないといけないインデックスの積立投資は、自分が納得していなければなかなか続けることが難しいです。

だからこそ、自分が日本に対して期待が持てないと思うのであれば、その時は思い切って日本株アセットを小さくするべきだと思います。

ポートフォリオに正解はありませんから、自分のリスク許容度に応じて色々と考えてみてくださいね。

「元役者」という異例の経歴をもつファイナンシャルプランナー。
現在は役者時代に培った経験を生かし、講師業を中心に活動。200人以上の確定拠出年金の運用相談の実績がある。

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