【書評】あなたもいままでの10倍速く本が読める

【書評】あなたもいままでの10倍速く本が読める

こんにちは、慣れない靴を履いて靴擦れになった井上FP事務所の井上です。

今日は、フォトリーディングの本である『あなたもいままでの10倍速く本が読める(著 ポール・R・シーリィ)』について書いていきたいと思います。

フォトリーディングに興味を持った理由

速読を試したこともある

僕は本が大好きでできるだけ多くの本を読みたいと思っているので、できるだけ早く読む方法について非常に興味がありました。
過去には速読を学んだこともあります。

しかし、速読はしっくりこなかったと言いますか、練習をしたりしていましたが長くは続きませんでした。
理由として理解ができなければ早く読むことができないからです。
本を音読していくより単語単語で理解していく方が早く読めることは理解できます。
ただ、非常に難解な本を読むときはそれができないと思うのです。

これについては過去に速読講座などに通って速読講師などをされている方に聞いたところ、理解が乏しいのであれば速読は難しいと実際に言われた。
本を読むとは知らないことを学ぶことでもありますから、それであれば速読でなくてもいいなと思いました。

しかし、それでも早く読むということに興味がなくなったわけではありませんので、今回フォトリーディングを学ぼうと思い、この本を手にしました。

この本を読むことでフォトリーディングに対して前向きな考え方ができ、今までフォトリーディングについて間違った認識を持っていたことを知りました。

ただ早く読むだけではない

僕は、フォトリーディングとはその名の通り写真を見るかのように文章全体を見て、それを高速で行い読書するものだと思ってました。

実際にフォトリーディングとは、このような読書法なのですが、僕が認識を大きく間違えていたのは「意識下」なのか「無意識」なのかです。

僕はフォトリーディングを意識がある状態で高速で読書を行うものだと思っていましたが、そうではなくフォトリーディングでは「無意識」状態で行うのです。

意識があるということは、読みながら意味を理解しようとし、考えながら読むということです。
これでは文字を追ってしまうし、どれだけ頑張っても早い音読レベルで終わってしまいます。
それに理解ができなければ、読書がストップしてしまいます。

フォトリーディングはそうではなく、無意識の中で本を読む、よくわからないと思いますが、いわば今までの読書方法とは全く異なる方法だということです。

この考え方ゆえに僕はフォトリーディングが習得可能だと思っています。

具体的には5つのステップ

フォトリーディングを行う際は、大きくわけると5つのステップがあると書かれています。

  1. 準備
  2. 予習
  3. フォトリーディング
  4. 復習
  5. 活性化

準備

ここでは本を読む目的を明確にしたりします。
この本を読んだ後は自分はどうなっているのか?読む時間は?など今から読む本に対してしっかり目的を持っておくということです。

気になる本をとりあえず読みだすという僕の読書法とは違い、学びという視点においてはしっかりと準備の必要があるということです。

他にも読書に入る前に集中しておく準備なども行います。

予習

次にすぐ読みだすのではなく、予習として目次を読んだり、パラパラとめくって読む価値があるかどうかを判断します。
ここで予習しておくことでフォトリーディングを助けることにつながるそうです。

フォトリーディング

ここでやっとフォトリーディングです。
ここまででも、普通の読書法と異なるということがわかると思います。

フォトリーディングの本ですので、本書に様々なコツなどが書かれていますので、気になる方はぜひ読まれてはいかがでしょうか?

ちなみにフォトリーディングのスピードは、1ページ1秒、1冊5分くらいだそうです。

復習

次に読んだ本を軽く復習していきます。

文章を調査したり、核となるワードを見つけ出したり、興味がある部分について質問を作っていたりをします。

活性化

フォトリーディングは無意識で読んでいるため、すぐには理解できていないそうです。
それを脳が理解するためにある程度、休息(本書では生産的休息と言われてます)を取った後に、復習の際に書き出した質問に答えたり、気になる項目だけを素早く読み直したりします。

マインドマップなどを書くことも重要だそうです。

今までの読書とは違う

ここまでざっくりと本書に書かれているフォトリーディングの流れを書き出しましたが、明らかに普通の読書と違いますよね。
それゆえに僕は、フォトリーディングがインチキではないと思えるのです。

この読書方法は、読書というより勉強に近いように感じますし、学ぶ姿勢ができています。
それでかつ本を読むという時間は短縮されるため、全体で見ても大きな時間がかからないというわけです。

今までの読書法を変えることは容易ではありませんが、それでも訓練することで確実に習得できると思っていますし、フォトリーディングを習得するためには、こういった前向きな姿勢も大切だそうです。

僕がフォトリーディングの最大のメリットと思う部分は、難しい文章でも時間を短縮して読むことができるらしいということです。

もしそうなれば、1冊5000円ほどする専門書を読み倒すことができるので、1日でも早くフォトリーディングを習得したいと思います。

今後、書評としてブログは書き続けますので、その後フォトリーディングはどうなったのか、上達したのかをチェックしていただければと思います。

「元役者」という異例の経歴をもつファイナンシャルプランナー。
現在は役者時代に培った経験を生かし、講師業を中心に活動。200人以上の確定拠出年金の運用相談の実績がある。

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