奨学金は今の金利では第1種も第2種も大差ないという事実

奨学金は今の金利では第1種も第2種も大差ないという事実

こんにちは、井上FP事務所の井上です。

1月末に導入されたマイナス金利で各社がMMFの取り扱いをやめました。
そのお金の向かう先によっては一部でプチバブルが起こるのではないかと心配をしているのですが、今回はその話ではなく、マイナス金利によってメリットを受ける人たちのことを書いていきたいと思います。

奨学金の金利は非常に低くなっている

マイナス金利の影響によりメリットを受けるのは、まずは住宅ローンですね。
マイナス金利導入決定後、見直しをする人が約2.5倍になったといいます。

他にメリットを受けるのは、奨学金をこれから借りる人です

奨学金には、利息のつかない第1種と利息のつく第2種があります。
この第2種ですが、固定金利と変動金利があります。
そして、それら金利は市場金利と連動しているのでマイナス金利の影響で適用金利も下がります。

では、どれくらいの金利となっているのでしょうか?

日本学生支援機構の平成19年4月以降に奨学生に採用された方の利率で確認すると・・・

  • 固定金利・・・0.16%
  • 変動金利・・・0.10%

平成28年3月時点

となっています。
変動金利は、マイナス金利が導入される前から底に張り付いた状態で、下げ余地がありません。

ここで注目してほしいことは固定金利の低さです。
0.16%でお金を借りられるということを改めて考えてほしいのです。

ほぼ、無利子みたいなものだと思いませんか?

実際にシミュレーションしてみると、300万円を借り入れし、15年間の返済をしたとしましょう。
この場合の利息は、たった36,255円です。ほぼ無利子と同等レベルです。

このように市場金利が下がると、借り入れしている人の負担というのは下がります。
だからと言って、いっぱい借りた方がいいというわけではありませんのでご注意ください。

「元役者」という異例の経歴をもつファイナンシャルプランナー。
現在は役者時代に培った経験を生かし、講師業を中心に活動。200人以上の確定拠出年金の運用相談の実績がある。

詳しいプロフィールは こちら

ブログの更新情報は各種SNSでチェックできます!

僕の確定拠出年金のノウハウを全て、しかも無料で配布することにしました

確定拠出年金の本はたくさん出版されていますが、
そのどれもが具体的ではありません。

なので、僕が確定拠出年金の運用をするための
具体的な手順を冊子にまとめました。

そのボリューム70ページ以上です。
ボリューム満点のE-BOOKになりました。

確定拠出年金の運用ができずに悩んでいるなら、
すぐにダウンロードしてください。

今なら、ここではお伝えできない特典もついています!

詳しくは、E-BOOK最後あたりを見てください。

僕の確定拠出年金のノウハウを全て、しかも無料で配布することにしました