思いやりの欠如が人を傷つける

思いやりの欠如が人を傷つける

こんにちは、井上FP事務所の井上です。

先日、大切なのは、行動につながる記事を書くことという記事にて僕が記事を書く上で気をつけていることを書かせていただきました。

そして、自分が嫌いな記事について、なぜ嫌いなのかを考えていた時にやっと答えがでました。

人を傷つけてまでPVは欲しくない

僕が嫌いな記事は、人を傷つける記事です。
すごくシンプルな理由なのですが、多くの人を傷つける記事だけはなぜか許せません。

いわゆるバズる記事とか炎上を狙う記事というのは、大半が賛否両論があるテーマで、人を傷つける記事が多いです。

賛否両論あることを記事にすること自体は、全く問題ありません。
しかし、バズる記事や炎上させる記事を書く人は、言葉遣いとか罵るような書き方をする方が多いのですよね。
あえて、そのように書いているのだとは思いますが・・・

正直、思うんです。
人を傷つけてまでPV稼ぐ必要があるのか?と。
それでこれだけアクセスがありましたって、自慢することに何の意味があるのでしょうか?

世の中のほとんどのことに正解はない

例えば、保険の話を例に考えていきましょう。

僕は、どちらかと医療保険には否定的で、実際に僕が入っている医療保険は10年更新の医療保険で、ゆくゆくは解約しようと考えています。
これは、僕が医療保険は若い時などの収入が少ない時期や貯蓄が少ない期間の補助として利用しているからです。

しかし、医療保険の主流は「終身」医療保険です。
一生涯保険を所有するという考え方です。

僕の考え方とは異なります。

また、医療保険は保険業界ではドル箱と言われ、加入者は払込保険料より多くの保険金を受け取ることは難しいとされています。

これって、保険に加入するのと加入せず貯蓄で対応のは、どちらが正しいのでしょうか?

どっちも正しいですよね。
だって、保険で用意して安心を用意しておきたい人には保険は必要です。
反対に、1億円の貯蓄があれば医療保険は不要でしょう。

立場が違えば、正解不正解というのは変わってきます。

これは保険に限らず、すべてのおいて正解不正解というのはないのです。

人を否定するという行為は、思いやりの欠如

このように、世の中には絶対に正解だと言えることはほとんどありません。
そう考えると、人を否定するという行為は非常に難しいと思いませんか?

一人一人環境も違えば、考え方も違う。
そんな中で人の価値観を否定したりする記事を書けるということは、人として思いやりに欠ける行為だと思います。

僕は自他不二(じたふに)という言葉を座右の銘にしています。
自他不二とは、大乗仏教の言葉で、自己と他人とは別人でありながら,実際は一つの存在であるという考え方です。

僕は、そこまで出来た人間ではないからこそ、自他不二という言葉を座右の銘にしていますが、この言葉を思うと常に謙虚でないといけないと思います。

これは、ファイナンシャルプランナーとして様々な方の価値観に触れるからなのかもしれません。
だからこそ、記事を書く時はできるだけきれいな言葉で不快な思いをしないような書き方を心がけています。

相談者の方の価値観もできるだけ共感しようと心がけます。
それがファイナンシャルプランナーに必要なスキルだと思っています。

人の価値観を否定し、傷つける記事を見ると嫌悪感を感じていましたが、なぜか明確な理由がわからなかったのですが、つい最近なぜ嫌いなのかわかってスッキリしました。

そのような記事を書く方には、その人の価値観があると思うので否定はしませんが、自分はそうあってはいけないと再確認できた瞬間でもありました。

思いやりも持って余裕のある人でありたいですね。

「元役者」という異例の経歴をもつファイナンシャルプランナー。
現在は役者時代に培った経験を生かし、講師業を中心に活動。200人以上の確定拠出年金の運用相談の実績がある。

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