奨学金の機関保証はいくらくらい?

奨学金の機関保証はいくらくらい?

こんにちは、セミナーの前日はなかなか寝付けない井上FP事務所の井上です。

[voice icon=”https://www.fpinoue.com/wp-content/uploads/2015/05/nigaoemaker.png” name=”井上FP” type=”l”]何回経験しても寝る前にドキドキして布団の中でイメトレしてから寝ます。[/voice]

さて、今回は日本学生支援機構の奨学金の機関保証について書いていきたいと思います。

奨学金は借金だから保証する人が必要

人的保証か機関保証か

奨学金は学生本人が借りる借金ですので、お金を借りるということは保証人が必要になってきます。
具体的には「連帯保証人」と「保証人」が必要となります。

「連帯保証人」は、原則として父母またはこれに代わる人、となっています。
一般的には父母のケースが多いと思います。

次に「保証人」は4親等以内の親族で本人及び連帯保証人と別生計の人となっています。

また「保証人」は65歳未満という制限があるため、多くの方の場合おじいちゃんやおばあちゃんは年齢的に難しく、一般的には、おじやおばのケースが多いです。

連帯保証人は父母ですので、それほど難しくありませんが、保証人が用意できない場合には自分で保証人を用意する「人的保証」ではなく「機関保証」を利用することになります。

機関保証を選択した場合は、保証人と連帯保証人は不要となります。

機関保証の保証料はどれくらい?

もし、機関保証を選択した場合は保証料が必要になってくるので、保証料は気になるところだと思います。

では、実際に第2種の奨学金の目安となる保証料を見てみましょう。

保証料の目安(貸与月額に係る貸与利率を上限利率3.0%(年)で計算した場合)

区 分 貸与月額(円) 貸与月数 保証料月額(円)
第二種 短大 専修 (専門) 30,000 24 863
50,000 1,884
80,000 3,247
100,000 4,630
120,000 5,893
大学 30,000 48 1,181
50,000 2,246
80,000 4,657
100,000 5,822
120,000 6,986

※詳しくは日本学生支援機構の保証料に記載があります。

保証料は、貸与月額、貸与月数、返還期間等によって異なりますが、上記の表を見ると、毎月の借入額の3〜6%くらいが目安のようなイメージですね。

実際の機関保証料は大学や専門学校入学の4月時点で決まって、毎月振り込まれる奨学金から保証料が差し引かれます。

例えば、大学進学して第2種の8万円を希望していた場合には、上記の機関保証料が4657円が差し引かれて75343円が指定した口座に振り込まれます。

ですので、機関保証を利用する場合には差し引かれた後の金額でも問題ないかを確認する必要があります。

正確な金額は進学時点まではわかりませんが、申し込み時点でおおよその保証料を知っておくことは重要ですね。

「元役者」という異例の経歴をもつファイナンシャルプランナー。
現在は役者時代に培った経験を生かし、講師業を中心に活動。200人以上の確定拠出年金の運用相談の実績がある。

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