確実なリターンはコストを減らすこと

確実なリターンはコストを減らすこと

去年は比較的涼しい夏でしたが、今年はすでに暑いですね・・・
ネクタイを外す時期で今年の暑さを測ってるんですが、去年は6月の中旬までネクタイしていましたが今年はもう外してます笑

本日もお越しいただきありがとうございます。
井上FP事務所の井上です。

300万円から運用お任せ 進化するラップ口座 -日経経済新聞

先日、ラップ口座の残高が急増しているというニュースがあったので、取り上げてみたいと思います。

個人が資産運用を証券会社などに一任する「ラップ口座」の残高が急増している。残高は3月末時点で1兆3760億円に達し、前年同月末から8割増加した。契約件数もほぼ2倍の10万件を超えた。リスク許容度に応じた資産の組み合わせの豊富さや、専門家に運用を任せられる安心感などが好調の理由だ。人気を集めるサービスの内容を調べた。

下記記事から一部引用

普段、相談業務の中で確定拠出年金のご相談をいただくことがあり、商品一覧の中にこのラップ口座があるのですが、個人的にはラップ口座は認めていません。

手数料が高すぎる

ラップ口座というのは、手数料が2%近くあります。
確定拠出年金の商品というのは、一般的な手数料に比べて低いのが一般的なのですが、それでも1%強あります。

このコストを気にしない人は運用に向いていないと思うのですが、コストとは「確実に必要」になります。
反対にリターンというのは「不確実」です。

つまり、「不確実」なリターンを得るために「確実に必要な」コストを支払うわけですから、それなりの結果を出していないと評価することはできません。

このニュースは先日のモーサテでも取り上げられており、その日のコメンテーターの広木さんもこう言われていました。

「リターンは不確実でコストは確実であるから、コストを減らすことが確実なリターンを多くする方法」だと。

おっしゃるとおりですよね。
そもそも、アクティブファンドとインデックスファンドはよく比較され、アクティブファンドは結果的にインデックスファンドよりリターンを出すことができないという検証までされています。

個人的には、アクティブファンドが絶対ダメだとは思いませんが、インデックスファンドよりコストを取っているのだから厳しい目で見られて当然でしょう。

「プロが運用している」を信用しすぎるのは間違い

まず、運用にプロが運用していることが安心材料であれば、プロというのは全員バフェット並みの資産家になっているでしょうが、実際はそうではありません。(当然ですが・・・)

バフェットが僕の資産を運用してくれるのであれば、手数料払ってでも預けますね、きっと笑

プロや専門家を信用しすぎるのが危険なのは運用に限らず、すべてに関してそうでしょう。
保険のプロが選んだ・・・なんていいながら、よくない商品なんて山ほどあります。

プロという定義がしっかりしていないのであれば、まず本当に信用できるプロなのか?から疑う方がいいです。
だって、多くのプロは人からサービスとしてお金をもらうわけですから、自分のお金をよくわからないプロに任すのは危険です。

プロや専門家も間違いますから、その後「騙された・・・」と言わないためにもしっかりと判断する必要があります。

まとめ

結局ある程度は、知っておくということは大切だということです。
全てをわかる必要はまったくありませんが、最低限チェックしておくポイントくらいは知っておくことが大切です。

知らないということは確実な損を生みますから、知識を武器にすることが損をしないことの近道ではないでしょうか。

「元役者」という異例の経歴をもつファイナンシャルプランナー。
現在は役者時代に培った経験を生かし、講師業を中心に活動。200人以上の確定拠出年金の運用相談の実績がある。

詳しいプロフィールは こちら

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