自分の本当の生活費を把握できていますか?

自分の本当の生活費を把握できていますか?

こんにちは、井上FP事務所の井上です。

みなさんは、自分の毎月の生活費を把握できていますか?

こう聞くと、ほとんどの方は把握できていると言われるのですが、実際に正確に把握できている人は多くありません。

では、正しい生活費はどうやって把握すればいいのでしょうか?

ほとんどの方は、生活費を少なく見積もる

相談者の方に生活費や貯蓄額をお伺いするのですが、多くの場合、生活費と貯蓄額は大きな誤差があります。

例えば、30歳年収600万円の方で生活費が毎月20万円という方の貯蓄残高は200万円でした。

この場合、生活費は年間240万円ですから、税金などを考慮しても毎年200万円は貯蓄できる計算になります。

何かしらの理由で大きな支出があったのかもしれませんが、それにしても生活費に対して貯蓄額が少なく感じます。

このように、過去の相談者の方でも誤差が大きいケースは少なくありません。
これはなぜなのでしょうか?

特別支出を把握できていない

毎月の支出である家賃や光熱費などは把握しやすいのですが、1年に1回しかない支出は把握が難しくなります。

挙げていくと、

  • 車検代
  • 固定資産税
  • プレゼント代
  • 帰省費用
  • 保険の年払い保険料
  • 火災保険の更新
  • お歳暮の費用
  • 正月のお年玉等

・・・挙げれば、きりがないくらいの「特別支出」があります。

これらは、家計簿では把握しづらく、節約しているつもりなのに貯金ができない原因となります。

ちなみに特別支出は年を増すごとに増えていきます。

一般的に言われる生活費とは、これらを含まないため少なく見積もってしまうのですね。

では、どのようにすれば毎年の支出を把握できるのでしょうか?

1年間の貯蓄金額から逆算すればいい

方法はシンプルです。

1/1〜12/31までの間で、いくら貯蓄できたかを確認してください。

そして、同じ期間の収入から貯蓄額を引くと1年間の生活費がわかります。

手取りが600万円で貯金できたのが100万円だったら、年間の生活費は500万円です。
1ヶ月の生活費は約41万円です。

自分の思っている以上に大きい金額になっていると思いますが、これが去年の自分の実績であり、事実です。

生活費を低く見積もっても、いいことはほとんどありません。

自分の正しい生活費を一度把握してみてください。
内訳を考えるのは、そこからでも大丈夫です。

まずは外側の大きさを把握してから、中身の内訳を確認して何が節約できるのかを考えましょう。

「元役者」という異例の経歴をもつファイナンシャルプランナー。
現在は役者時代に培った経験を生かし、講師業を中心に活動。200人以上の確定拠出年金の運用相談の実績がある。

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