株価低迷時に買うことは無意味ではない

株価低迷時に買うことは無意味ではない

こんにちは、井上FP事務所の井上です。

イギリスのEU離脱問題により日本の株価は大きく下げていますね。
問題のイギリスの株価が、国民投票前より高くなっているのに日本は影響を受けすぎているように感じてしまいますが、おそらく円高の影響でしょうね。

[voice icon=”https://www.fpinoue.com/wp-content/uploads/2015/05/nigaoemaker.png” name=”井上FP” type=”l”]ただ、日本の市場はいつでも過剰反応しているイメージですが・・・[/voice]

それについて、どうこう言いたいわけではなく、今回言いたいことは積立投資をしている人は株価が低迷時であっても買い続けることが非常に大切だということです。

株価が下がっても毎月積立投資

下がるからこそ買う

下がって特に不安になるのは、確定拠出年金などを使って毎月積立投資をしている人ではないでしょうか。

積立投資でよく言われることですが、株価が下がるということは買値が下がるから良いことです。

今まで1000円一つしか買えなかったものも、500円になれば1000円で二つ買えますよね。
株式も一緒です。

安くなればなるほど同じお金を投資してもいっぱい買えるようになります。
いわゆるドルコスト平均法です。

これは誰でも知ってるくらいに当たり前のように認識されつつある方法で「またそれか」と思う方もいるかもしれませんが、あのバフェットの師匠であるグラハムも「賢明なる投資家」で触れているように非常に簡単だが効果のある手法です。

また下がり続ける相場や低迷した相場が長く続いたとしても、毎月積み立てる理由はドルコスト以外にもあります。

配当を再投資する

配当を再投資していることにより上昇時に大きくリターンは変わります。

例えば日本株のtopixのインデックスファンドだと配当再投資されているのが多いです。

この配当を再投資しているかどうかで上昇時にどれだけ差がつくかというと以下のような差が生まれます。

インデックス配当込みのチャート
配当込みと配当を除くtopixの比較

引用 私のインデックス

これは配当を再投資したtopixと配当を再投資しなかったtopixのチャートです。
これを見るとわかるように配当の差でリターンが大きく変わります。

仮に毎年同じ配当を受け取れたとしてそれを再投資するなら、株価が安い時ほど配当再投資による将来の収益率は高くなります。

だからこそ、将来の上昇に向けて低迷時や下落時にコツコツ買い増ししていくんです。
高くジャンプしようとすれば、 必ずしゃがまなければいけない。なんて言葉がありますが、同じような考え方ではないでしょうか。

もちろん、将来上昇すると思えなければドルコスト平均法も配当再投資も意味がありませんので、自分がどれだけ考えた投資プランなのかによって、続けられるかどうかが変わりますね。

「元役者」という異例の経歴をもつファイナンシャルプランナー。
現在は役者時代に培った経験を生かし、講師業を中心に活動。200人以上の確定拠出年金の運用相談の実績がある。

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